CHUAO 85%

¥2,160

Add to Wishlist
商品カテゴリー:

食べた瞬間に広がる香りの強さが印象的なハイカカオチョコレートバー。

green bean to bar CHOCOLATEのラインナップの中で最も高いカカオ85%のチョコレート。プルーンやストーンフルーツ系が織りなす酸味と南国フルーツのような香りの強さが印象的なチュアオですが、ハイカカオの85%はグレープフルーツのような力強い酸味、カカオの質感や深み・複雑さがより引き立つ仕上り。

商品サイズ / 14.8cm×7cm

原産地 / ベネズエラ アラグア州カラカス北西 Chuao

原材料 / カカオ豆、オーガニックシュガー

STORY

カカオ豆の産地は広大で多様性に富む南米の国、ベネズエラ。熱帯の深く険しい山と、抜けるような蒼さを持つカリブ海。その間に挟まれた孤立した小さな谷あいに「Chuao(チュアオ)」と呼ばれる場所があります。

この土地は450 年以上前からカカオ豆の生産で有名な伝統的農地。チュアオの女性は、カカオの歌である「je ne sais quoi」を歌いながら、楽しく農作業にいそしんでいます。その牧歌的な風景は、チュアオを非常にユニークで、より特別なものにしています。

最も特徴的なのは乾燥の工程。発酵させたカカオ豆を、村の教会前の広場に薄く広げ太陽の下、ゆっくりと乾燥させるのですが、まずは教会から最も離れた粗い舗装の上で1日。次により教会に近い細かい舗装の上で2日間。その後より滑らかな舗装の上に移され、3日間乾燥させます。‘チュアオメソッド’として世界中で知られるこの乾燥方法は、世界最高の乾燥工程と言って過言ではありません。

そうしてgreenのもとにやってきたチュアオのカカオ豆は、繊細なフルーティーさ、苦味・渋みが少ない、非常にいい豆。だからこそ「普通の味に仕上げたら、食べた人をがっかりさせてしまう」と、緊張感を持ってバーづくりにとりかかりました。

試作は1年。特にこだわったのはコンチング。コンチングとはチョコレートを練り上げて粒子を細かくし、口溶けをよくしていく作業。摩擦が起こることで熱が発生して、蒸発していきます。練り上げる時間が短いと、粒子が荒く滑らかなチョコレートにできない一方で、長く回しすぎると香りが損なわれてしまう。とても繊細な作業なのです。

そこで、あえて1台で1.5kgしかできない小さなコンチングマシーンを使い、丁寧に製造をすることにしました。(通常は33kgのマシーンを使用しています)
小さなマシーンで回すことで、最大限の滑らかさまでコンチングをしながらも、チュアオ産カカオ豆の魅力である繊細な香りをしっかりと引き出していきます。

パッケージは白い壁に鮮やかな青のラインが映えるチュアオの教会にインスピレーションを受けて、デザインしました。口にした瞬間、繊細な香りと共にチュアオの女性たちの楽しげな歌声が届きますように。

※チュアオの豆を使ったバーが3種類あります。オーソドックスな「CHUAO 70%」に加え、カカオニブスがのった「CHUAO 70% -NIBS-」、greenで唯一のハイカカオ「CHUAO 85%」の3種類。それぞれで味わいが違うので、食べ比べも楽しめるチョコレートです。