東京-満月の塩-

¥1,944

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塩の甘みが優しく引き出され、心地よい塩分がクセになる1枚。
ドミニカ産カカオに東京・伊豆大島の「満月のシホ」を混ぜ込んだチョコレートバー。
店頭販売は、東京店舗(中目黒本店・日本橋店)のみの限定商品です。

商品サイズ / 14.8cm×7cm

ベースのチョコレート / DOMINICAN REPUBLIC 70%

原材料 / カカオ豆 オーガニックシュガー  塩

STORY

バーに混ぜ込まれているのは、伊豆大島の甘くまろやかな味わいの「満月のシホ」。製造元は昭和51年から大島に渡り、試薬塩化ナトリウム(食塩)が食卓に並ぶ時代に、ひとの体に欠かせない自然塩を蘇らせたいと信念を持ち、たゆまず塩作りを続けてきたOHSHIMA OCEAN SALTさん。

地下二百数十メートルから汲み上げたミネラル満点の深層海水は、1代目の阪本章裕さんお手製の巨大ドームにて噴霧をしながら、太陽や風の豊かな自然エネルギーにより、およそ1ヶ月かけて濃縮されていきます。濃度の増した海水は濃縮槽に移し、さらに5分の2以下の体積になるまで、2昼夜かけて濃縮。それを結晶釜で沸騰させると、水面から徐々に結晶化がはじまります。キラキラと輝きを放ちながら結晶化するさまは、「まるで、1ヶ月以上てまひまかけてきたことへの、ご褒美のよう」と、2代目の洋未さん。できた結晶は、遠心分離機にかけることでにがりと分けられ、自然塩ができあがります。

では満月のシホの製法は?と聞くと「まるっきり同じ製法なんです」と意外な回答。「満月の日には、カニやエビが脱皮をしたり、サンゴがいっぺんに産卵したり。なにか特別なちからが働いているのはたしかですが、不思議なもので、いまだ解明されていないことだらけ」。それでも、満月の日に汲み上げた海水を使うと、生成過程において結晶の大きさやアクの出方など、目に明らかな違いがあるのだそう。味わいもほんのりわずかながら、たしかなやわらかさ。口いっぱいに広がり、じんわりと、からだに沁み入るまろやかな味わいです。

想いを込めて作られているお塩に合わせたのは、ドミニカ産のチョコレート。葡萄ジュースのようなジューシーさと、クローブのようなスパイシーさ、かと思えば、ラムネのような爽やかさも!ビーントゥバーならではの複雑な表情かつ、お塩に負けない力強さをもったドミニカ産チョコレートと「満月のシホ」と出会うことで、お互いが混じり合い、塩味と甘味のバランスが絶妙な一枚が仕上がりました。