ガトーショコラ

¥3,564

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1日に10本しか作れないプレミアムなガトーショコラ。

濃厚でなめらかな口当たりで、すっとほどけていくような食感が特徴です。カカオ豆はタンザニア産を使用。濃厚でコク深い味わいの中に、タンザニアのチョコレートならではの果実のような心地よいフルーティーさが広がります。
チョコレートの味わいが強く残り、普通の焼き菓子では味わえないビーントゥーバーらしさがしっかりと感じられるガトーショコラになりました。 生クリームやフルーツを添えていただくと、より一層美味しくお召し上がり頂けます。

おうち時間を心地よく、ちょっと贅沢に。
普段のリラックスタイムがおいしく華やぐ、おすすめアイテムです。

■原材料
カカオ豆、オーガニックシュガー、殺菌加工凍結卵白(卵白、食塩、還元オリゴ糖)、バター、生クリーム、殺菌加工凍結卵黄(卵黄、卵白加工品)、ココアパウダー、転化糖、小麦粉/トレハロース、グルコン酸Na
(原材料の一部に卵・乳成分・小麦を含む)

■総重量・サイズ目安
370g・外箱8.8cm×20.8cm×6.8cm
ガトーショコラ自体は長さ17cm×幅6cm×高さ5cm程度になります。

■紙袋はMサイズがおすすめです。

■賞味期限・保存方法
製造日より17日間・要冷蔵

STORY

「食べた瞬間、びっくり。チョコレートケーキの概念が変わりました」「甘くて重いケーキが苦手だったけれど、すっと食べられる」など、ぞくぞくと好意的な声が寄せられている、ビーントゥバーを使ったケーキ。とりわけ今多くのお声を頂いているのが、「ガトーショコラ」。

もとは日本橋店限定商品として始まりましたが、2020年にオープンした京都店でも発売が始まりました。このまま量産へ、といきたいところですが、そう簡単にはいきません。実はこれ、1日にたった10本しか作ることができないのです。

「過程がとても繊細なので、一度にたくさん作ってしまうと、すべて同じように焼き上がらないんです」と話すのはケーキ製造を担当する、パティシエの手塚さん。「一般的なガトーショコラは、チョコレートの他に、ココアや香料を入れているのですが、これはチョコレートのみ。しかも生地の半分である150gも入っているので、メレンゲが壊れやすいんです」

食感の滑らかさとエアー感を出すためのメレンゲは、ガトーショコラにとって最も重要な役目のひとつ。「メレンゲが壊れないように素早く、白い筋を残さないように混ぜないといけない。だからといって混ぜ切ってしまうのではなく、手首の返し方に注意しながら、ギリギリのところで留めておくことが必要なんです」

さらにはメレンゲやバターの温度もまた、仕上がりに大きく影響を及ぼすという。「低すぎても、高すぎてもいけない。美味しく仕上がる温度、いわゆる“スイーツスポット”と呼ばれる範囲が、極端に狭いんです。もちろん私たちも常に計っているのですが、室温によっても変わってきますし、へらをひとつ返すたびに、冷たい空気が入ってくるので」

ここまでするのには、アマゾンでカカオ豆を育てる生産者からはじまり、実にいろんな人たちの渾身が詰まった、宝石のように大切なビーントゥバーを無駄にするわけにはいかない、という思いが真ん中にあります。「原材料の個性やポテンシャルを生かすためにも、いいものを届けないといけない。いくら時間や手間がかかっても」 口に入れたとたん、シュワっと溶けていく。この“なくなっていく感覚”のために、ありったけの技と心を注いでいます。