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The preparations for winter gift box

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. ギフトボックスにクリスマスバージョンができました。 特別なプレゼント用に、2種類の大きさから選んでいただくギフトボックス。 普段はgreenらしいシンプルなお包みですが、今年の冬はちょっぴり違います。 カフェラテを作るのが上手なひと、チョコレートやケーキのことを伝えるのがうまい人、お掃除が得意な人、などなど・・・得意なことは十人十色。 その中でも飾り付けが得意なスタッフが、こういうラッピングだったら嬉しいかな、わくわくするかな、 なんて、手にとる人のことを思いながら、一つ一つ手作業で飾りを作りました。 きらびやかな街中と、来たるクリスマスに。知らず知らずのうちに心躍らせるこの季節。 greenのギフトボックスに、冬のわくわくとチョコレート。 ギュギュッと詰めあわせて、箱を開けるときには幸せが弾けますように。 >>>年末年始の営業日についての記事はこちら >>>米シアトルで最高賞を受賞したチョコレートバーについての記事はこちら ※
ギフトボックス大:500円+税
、ギフトボックス小:300円+税

December 14, 2017

New release “Xmas Cookies”

今年も仲良く手を繋いでいるようなお星さまと、 堂々としたクリスマスツリーの2種類が数量限定で登場です。 ヘーゼルナッツの食感が楽しいクッキーに、ゆずピールの爽やかさをプラス。 そしてそれを引き立たせるのは、贅沢なビーントゥバーチョコレートのダブルコーティング!
 コーティングにはペルーからはるばるやってきたパロブランコを使った、口の中でゆっくりとけるミルクチョコレートを。
 アールグレイのミルクティーのようなすっきりとした甘さに、クッキーの香ばしさとシトラス感が鼻の奥をくすぐります。 一口一口で香りの印象が変わるこのクッキー。 さぁどこから食べようか・・・。宝探しのはじまりです。 >>>年末年始の営業日についての記事はこちら >>>コーティングに使っているパロブランコのチョコレートバーについてはこちら

December 12, 2017

Business day during the New Year’s season

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. ますます寒くなってくる毎日ですが、 心まであたためてくれるようなホットチョコレートや、こっくりと濃厚なケーキは冬ならではの素敵なご馳走です。 greenには、そんな冬の”特別”がたくさんありますが、12月に入り、やってくるのはクリスマス! そして、店内も”特別”に ・・・! 今年の冬の飾りは、雪のように真っ白な白樺の木と、たくさんの薪で。 スタッフが一本一本、枝を重ねて、ひとつひとつ、薪を並べました。 チョコレート作りはもちろんですが、店内の飾りやディスプレイなども、実はこだわりを持っています。 2017年も残すところ少しとなりました。greenの年末年始の休業日をお知らせします。 今年の最終営業日は、12月28日(木)で、18:00までの短縮営業となります! >>>クリスマス限定ケーキについての記事はこちら >>>新しくなったボンボンについての記事はこちら

December 8, 2017

Beginning sales our chocolates at GINZA chocolat

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. この度、銀座三越地下2階にあるショコラのセレクトショップ「GINZA Chocolat(ギンザ ショコラ)」でのお取り扱いが始まりました。 日本では入手困難な世界のショコラトリーブランドのお取り扱いの中で、国内メーカーとして初めてお取り扱いいただくこととなりました。 世界でも名だたるタブレットが並ぶ中に、私たちのチョコレートを並べていただけるのはとても嬉しく、光栄です。どんな方に手にとっていただけるのか、ワクワクしています! ◆ ナティーボブランコ73% ◆ パロブランコミルク50% ◆ ドミニカ共和国70% まずはこちらの3種類から。 日本ならではの和紙のパッケージを探してみてください。

December 2, 2017

Renewal “BONBON CHOCOLAT”

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. 12月1日(金)よりボンボンショコラが全種類リニューアルしました。 豆の個性が際立つプレーンガナッシュ、フレーバーガナッシュ、プラリネと、食感、口どけ、味わいのこだわりを ぎゅっと1粒に詰め込んだ、9種類のラインナップとなります。 MIKAN マダガスカル産とペルー産ミルクチョコレートをブレンド。みかんピューレとコアントローで香り付けしたガナッシュ。 GOMA ミルクチョコレート使用。フレッシュライムが香るアーモンドとヘーゼルナッツブレンドのプラリネ。 TONKA ベトナム産カカオ豆を使用。ベネズエラ産のトンカビーンズで香り付けした優しい甘みのガナッシュ。 ALMOND ミルクチョコレート使用。キャラミリゼしたアーモンドの食感が楽しいプラリネ。 NATIVO ペルー産カカオ豆「ナティーボブランコ」100%のチョコレートを使用。フルーティーでコクのあるプレーンガナッシュ。 CEYLON ペルー産カカオ豆2種類をブレンドしたチョコレートをセイロンの茶葉で香り付けしたガナッシュ。 CASSIS タンザニア産カカオ豆を使用。カシスのパート・ド・フリュイを挟んだリキュールが香るフルーティーなガナッシュ。 MILK ペルー産カカオ豆「パロブランコ」のミルクチョコレートを使用した優しくスッキリした甘さのガナッシュ。 黒ゴマやみかんといった日本らしい食材を使用したラインナップも登場! ひとつひとつが手作りのビーントゥーバーチョコレートを堪能していただけるボンボンショコラに仕上がりました。 個性の違うそれぞれの味をぜひ食べ比べてみてください。

December 2, 2017

New release “Mille-feuille Noel”

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. 12月1日(金)より新作ケーキ「ミルフィーユノエル」 が発売されました。 本日よりクリスマスまでの限定発売です!!! ドミニカ産のカカオ豆を使用したチョコレートのカスタードクリーム。 ビーントゥーバーチョコレートの美味しさを堪能できる 甘さ控えめで大人にぴったりのミルフィーユです。 寒い季節におすすめのホットチョコレートドリンクとの相性もバッチリ! キャラメル風味のチョコレートクリームとパイ生地のサクサク食感のハーモニーをお楽しみください。 クリスマス気分に浸れる「ミルフィーユノエル」 ぜひこの機会にお立ち寄りください。

December 2, 2017

We won a gold prise!

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. 北米最大のチョコレートの祭典 The Northwest Chocolate Festival で金賞を受賞しました! bean to bar の本場、アメリカのシアトルにて開催された 第9回「The Northwest Chocolate Festival」において、 ダークチョコレート部門で「ベトナム70%」が金賞を受賞しました。 The Northwest Chocolate Festivalとは・・・ 北米最大のチョコレートフェスティバル。 世界中からチョコレートメーカーが一集まり、職人にとってはチョコレート業界の「業界標準」となる最高のショーと言われています。 多くのbean to barチョコレートの試食はもちろんのことワークショップも数多く開催され、プロも一般のチョコレート愛好家の方達も楽しめる体験型のフェスティバルです。 green bean to bar CHOCOLATE は今年初出店。 100以上のブランドの中からファイナリスト23ブランドに選ばれ、 200種類ものエントリーがあったダークチョコレート部門にて、金賞をいただくことができました。 また、私たちが想いを込めて包んでいる「和紙」も、 パッケージ部門にて銀賞をいただきました。 カカオの生産者の方達が育て、ひとつひとつ手作業で収穫したカカオ豆から丁寧に作る私たちのチョコレート。 ぜひこの機会にお召し上がりください。 ■ダークチョコレート部門 「ベトナム70%」金賞 Dark chocolate category GOLD ■パッケージ部門 銀賞 Best in packaging category  SILVER 「ベトナム70%」商品詳細ページはこちら Award 詳細ページはこちら

November 17, 2017
チョコレートバーの写真

First opening store at North West Chocolate Festival

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. 初挑戦! 「ノースウエストチョコレートフェスティバル」は、全米最大のBean to Barチョコレートの祭典です。 私たちは、今年度初めて出店することになりました。 ノースウエストチョコレートフェスティバルでは、多くのBean to Barチョコレートの試食はもちろんのこと ワークショップも数多く開催され、プロも一般のチョコレート愛好家の方達も楽しめる体験型のフェスティバルです。 今年度、green bean to bar CHOCOLATEは100以上のブランドの中から23ブランドが選出されるファイナリストに選ばれています。 パリのサロンドショコラに続き、世界の方々の反応を楽しみに、そして今の世界の潮流を知り、一歩前進してきたいと思います。 受賞結果を楽しみにしていて下さい。 日程:2017年11月11日(土)、12日(日) 場所:Smith Cove Pier 91 Cruise Terminal / 2001 W. Garfield St., Seattle, WA 98119 入場料:$35(一 般)、$12(11歳~17歳)、10歳以下無料 web site: https://www.nwchocolate.com/

November 8, 2017

【green story vol.1】About Washi Wrapping

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. green bean to bar CHOCOLATEのたくさんのこだわりを少しづつお話する「green story」 今回は、みんなが気になっているおしゃれな和紙のラッピングについてお話します。 ひとつひとつ、手づくりによる「想い」を伝えたい 当店はカカオ豆から丁寧にチョコレートを作り、おいしいチョコレートを毎日たくさん大切に作っています。 そんな大切なチョコレートを包む素材として私達が選んだのは、1400年もの歴史があると言われている日本古来の「和紙」。 そんな伝統があり、人のぬくもりや想いが感じられる素材「和紙」を私達のチョコレートを包む素材に選びました。 私達が大切にしているのは「想い」です。 カカオ豆は生産者の方がひとつひとつ手作業で収穫をします。 そのカカオ豆をまた手作業で選別をして、時間をかけて1枚のチョコレートを作り上げます。 チョコレートになるまでのひとつのプロセスを最後のラッピングまで手作業で行うことで、カカオ本来の香りや味をチョコレートに閉じ込めるだけでなく、美味しく食べてもらいたいという想いもチョコレートに込めたいと私達は考えています。 1枚1枚スタッフによる手作業? そう!実は、1枚1枚全て販売スタッフによる手作業なんです!! 角度はこうかな? スタートはこの位置かな? どうすれば美しく綺麗に見えるか? などと考えて、想いも込めて1枚1枚丁寧に包んでいます。 産地によって違う個性的な柄の「和紙」は、デザイナーさんによる完全オリジナル。 日本中どこを探しても同じ柄はありません。 新作が出る毎にオーダーをかけて作ってもらっています。 デザイナーさんにはカカオ豆の採れる地域の特徴や味の特徴など様々な背景をお伝えし、イメージしてデザインしてもらいます。 毎回新作が出る度にどんな柄かワクワクドキドキ。 スタッフの中でもとても楽しみな時間です。 そんなこだわりがたくさん詰まった和紙だから、 「食べた後も捨てられない」 「外国人にプレゼントしたらすごく喜ばれた」 「和紙を額縁に入れてインテリアとして飾っている」 と言って頂けてとても嬉しいです。 お気に入りの1枚を選ぶ際、ぜひ「和紙」の柄にも注目してみてください。 greenの「和紙」のひみつは、おしゃれなだけじゃない!たくさんの想いが詰まった1枚です。

October 26, 2017