新生「パロ ブランコ」。

September 1, 2023

 
 
 
 

1. CACAO JOURNEY
    私たちの“旅路”をレポート

 
 

2. WHAT'S UP BOSS
    代表の安達建之によるコラム

 
 
 
 
 

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ホワイトカカオを多く含む
ペルー・ピウラ地方のカカオ豆
「グラン パロ ブランコ」。

2017年10月、greenは日本で初めて
この希少なカカオ豆を使った
ミルクチョコレートを発売した。

あれから6年。
新たなチャレンジとして
ダークチョコレートが発売される。

はたしてその味はいかに。

「グラン パロ ブランコでダークチョコレートを作るのはどうだろう」。こんな話が持ち上がったのは、昨秋。greenのアドバイザーを務める世界的なチョコレート鑑定家クロエ・ドゥートレ・ルーセル氏から届いたサンプルをチェックしている時のことだった。

「グラン パロ ブランコ」は、"マラニョン・ナシオナル "の遺伝子を多く持ち、その品質とアロマをもたらすホワイトカカオを約30%含む特別なカカオ。デリケートな風味を持ち、フルーティーで甘く、酸味が少ない。渋みと苦みが少なく、クリーミーなテクスチャーで、2014年にはゴールデン・ペルー・カカオ・アワードを受賞している。greenでは縁あって日本で初めてこの希少なカカオの入荷を実現させた。

この希少な豆の個性を生かし、はちみつの香り、ヘーゼルナッツの香ばしさを連想させ、アールグレイミルクティーのような上品な味わいのミルクチョコレートバー「PALO BLANCO -PERU- 50% -MILK-」を発売したのが、2017年の10月。発売以降、ミルクチョコレートの定番として愛されている。

というわけで、「グラン パロ ブランコ」=「ミルクチョコレート」という認識が強かったのだが、今回届いたカカオ豆は、本来の良さはそのままに、味わいがくっきりと感じられるような力強さがあった。そこでダークチョコレートにしてはどうか、というアイディアが生まれた。

その挑戦は大正解だった。出来上がったチョコレートは、ミルクチョコレートとは全く違う表情を見せたのだ。軽やかなシトラス系の香り、芳醇でマスカットを彷彿させる瑞々しい味わい。ダークチョコレートでありながら、口に含んだ瞬間、ミルクチョコレートを食べたのかと驚くほどのクリーミーさと甘みもある。それでいて、その後に訪れる果皮のような苦味や渋みが、ぐっと深くダークな味わいを印象付ける。力強く、長く続く余韻に、ダークチョコレートたる貫禄を見つけることができるだろう。

今回、パッケージも一新。「グラン パロ ブランコ」を存分に味わえる二種類のチョコレート。ぜひ食べ比べも楽しんでほしい。

PALO BLANCO -PERU-70%
¥1,728(税込)
9/2(土)より、全店・オンラインショップにて発売開始。

PALO BLANCO -PERU-70%

PALO BLANCO -PERU- 50% -MILK-

 
 

Vol.168

お金は、貯め方よりも使い方

少し前の話ですが、White Glass Coffeeでコーヒーを飲んでいると、学生時代の友人が友達を連れて食事をしに来ていました。
事前に連絡があったわけではなく、まさか僕がいるとも知らずに。
再会したのは何十年ぶり、飲食店をやっていて嬉しい事の一つです。こうやって知らない間にたくさんの人に支えられているのだな、と実感する出来事でした。

今週は久しぶりにお金にまつわる話です。
経済的に成功していく人と、そうでない人では、お金の使い方に違いがあります。成功していく人は、お金の管理はきっちりしていますが、払うところには払います。

どういうことかというと、世の中にあるお金の知識とは、「貯める」ための「節約術」といった部類のものが多く、いかに出費を減らし、貯金額を増やすかのゲームになっている感じがします。
経済的に成功していく人とは、節約して使わない人ではなく、出すべきところにはちゃんとお金を出すことを知っている人です。

僕は若い時から人から奢られるのが苦手でした。お金を出してもらって遊んでも、何か居心地が悪いというか、思いっきり楽しめない感覚でした。
若いから当然お金は持っていなかったのですが、タダで何かをするよりも、ちゃんとお金を払って楽しみたかったのです。
払う価値があるものにお金を使いたかったともいえます。

対価を払うというのでしょうか。何かしらのサービスや、プロダクトなどを作った人に対して、対価を払って楽しみたいという気持ちがありました。
コンサートでも、スニーカーでも、Tシャツでも、作るのに簡単なものはありませんから。

大人になってから、僕がお店を始めると、知り合いでもわざわざお店に行って買ってくれる人がいます。
新店舗が開店すると、必ずそこまで足を運んでくれたり、写真集を出すと本屋さんまで買いに行ってくれるのです。
言ってくれれば送りますよ、と言っても、お前が作ったんだから買いに行かせてよ、と言ってお店まで買いに行ってくれるのです。

僕がカカオを追いかけて、世界中を回っているのを知っているので、その苦労を感じ、それに対してお店に足を運んでくれるのです。
これは僕が、美味しいカカオを作っている農家を回るのと、同じ理由なんだと思います。
そこにはある種のリスペクトが働いていて、「これくらいさせてよ」という粋な計らいが乗っかっているのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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