3days Staff Traning

January 29, 2018

クロエさんが日本に着いたのは、大雪の日。
翌朝、東京の街中はどこまでも白く、駅からお店に続く道には足跡もほとんどありませんでした。
そんな中で始まったスタッフトレーニング。


Bean to Barの知識をより深めるために、greenではクロエさんから直接チョコレートの研修を受けます。
今年の研修は全部で3日間。スタッフは一日中、お店に缶詰になってチョコレートのことを考えます。



1日目は、とてもベーシックなところから始まります。
チョコレートとは何のことをいうのか?や、その誕生から今日のビーントゥバームーブメントまでの歴史、
そして大量生産のチョコレートと、ビーントゥバーチョコレートの違い、
カカオ豆はどんなところで栽培されているのか・・・など。

中目黒本店、福岡店の販売や製造のスタッフはもちろんですが、greenのチョコレートを一緒に作る仲間として、
webディレクターやデザイナー、マネージャーなども参加します。


2日目には、カカオのカットテストや、カカオ豆の特徴を確認するポップコーンテスト、
チョコレートのテイスティングとその味わいの表現などのトレーニングを受けます。



クロエさんのお話を聞きながら、カカオ豆やチョコレートの香りを嗅いだり、
カカオ豆の状態を見たり、触ったり、そのままの状態を食べてみたり。
五感を通して、全身でチョコレートのことを学びます。



そして3日目は、2日間のおさらいをしながら、各項目をさらに深ぼりしていきます。
「高品質なチョコレート」とは一体どういうものなのか?
農園の種類や状況、チョコレートとフレーバーの関係、
カカオ豆のサプライヤーさんについて、などなど・・・。


まっさらだったノートも3日目には足跡でたくさんになった雪の地面のように。
ちょっぴりクタクタになってしまうほどに、とにかく盛り沢山な内容が詰まった3日間でした。

お店に足を運んでくれるみなさまには、
greenにしか出せない”味わい”をいろんなところから感じてほしいと思います。


>>> バレンタイン限定チョコレートについての記事はこちら
>>>バレンタイン限定ケーキについての記事はこちら

SORRY. JAPANESE TEXT ONLY. クロエさんが日本に着いたのは、大雪の日。
翌朝、東京の街中はどこまでも白く、駅からお店に続く道には足跡もほとんどありませんでした。
そんな中で始まったスタッフトレーニング。


Bean to Barの知識をより深めるために、greenではクロエさんから直接チョコレートの研修を受けます。
今年の研修は全部で3日間。スタッフは一日中、お店に缶詰になってチョコレートのことを考えます。



1日目は、とてもベーシックなところから始まります。
チョコレートとは何のことをいうのか?や、その誕生から今日のビーントゥバームーブメントまでの歴史、
そして大量生産のチョコレートと、ビーントゥバーチョコレートの違い、
カカオ豆はどんなところで栽培されているのか・・・など。

中目黒本店、福岡店の販売や製造のスタッフはもちろんですが、greenのチョコレートを一緒に作る仲間として、
webディレクターやデザイナー、マネージャーなども参加します。


2日目には、カカオのカットテストや、カカオ豆の特徴を確認するポップコーンテスト、
チョコレートのテイスティングとその味わいの表現などのトレーニングを受けます。



クロエさんのお話を聞きながら、カカオ豆やチョコレートの香りを嗅いだり、
カカオ豆の状態を見たり、触ったり、そのままの状態を食べてみたり。
五感を通して、全身でチョコレートのことを学びます。



そして3日目は、2日間のおさらいをしながら、各項目をさらに深ぼりしていきます。
「高品質なチョコレート」とは一体どういうものなのか?
農園の種類や状況、チョコレートとフレーバーの関係、
カカオ豆のサプライヤーさんについて、などなど・・・。


まっさらだったノートも3日目には足跡でたくさんになった雪の地面のように。
ちょっぴりクタクタになってしまうほどに、とにかく盛り沢山な内容が詰まった3日間でした。

お店に足を運んでくれるみなさまには、
greenにしか出せない”味わい”をいろんなところから感じてほしいと思います。


>>>バレンタイン限定チョコレートについての記事はこちら
>>>バレンタイン限定ケーキについての記事はこちら