共鳴する思いが、ひとつの形に。
厳選されたカカオ豆と、お砂糖。 できるだけシンプルに、最小限の原材料で作っているgreenのチョコレート。 カカオ豆のポテンシャルを最大限に引き出すための研究と開発を重ね、 たっぷりと時間をかけて、1枚のチョコレートが出
厳選されたカカオ豆と、お砂糖。 できるだけシンプルに、最小限の原材料で作っているgreenのチョコレート。 カカオ豆のポテンシャルを最大限に引き出すための研究と開発を重ね、 たっぷりと時間をかけて、1枚のチョコレートが出
クロエさんが日本に着いたのは、大雪の日。 翌朝、東京の街中はどこまでも白く、駅からお店に続く道には足跡もほとんどありませんでした。 そんな中で始まったスタッフトレーニング。 Bean to Barの知識をより深めるために
バレンタインの限定ケーキ、「タンタシオンショコラ」。 ツルツルとしたなめらかな表面が、魅惑の輝きを放ちます。 酸味が特徴的なマダガスカル産のカカオ豆で作ったチョコレートムースと、フランボワーズとローズのジャムを使った甘酸
2018年はバレンタインからホワイトデーまでをひとつの物語として、テーマは”お花と実”に。 この時期になると店内で必ず聞こえてくる声があります。 「ボンボンショコラにお酒は入っていますか?」 答えはイエスアンドノー。 お
チュアオの入荷情報をお知らせしてから、早3ヶ月。 紅葉も枯葉に変わり、今ではすっかり落ち葉になってしまいました。 “伝説のカカオ”、”世界一のカカオ”と称えられるチュアオ。 今回のチョコレート開発では、このカカオのポテン
greenがパリで出店した”サロンドュショコラ”。 いよいよ1月20日から東京での開催も控え、バレンタインに向けて、街はだんだんとチョコレートモードに。 今回の東京のサロンドュショコラに出店はしませんが、体温が上がるよう
大丸福岡天神店にて開催される、”ショコラプロムナード”。 今回、この催事がきっかけで、とても素敵な出会いがありました。 「届けたいのは楽しさです。」と、 音楽を”味わう”愉しみ”をギュッと詰めこんだ羊羹は、 すべてが職人
春を思わせるような暖かな日差しがあったのも束の間で、今日はまた凍えるような北風が吹いていました。 そんな、冬真っ只中の1月から2月のバレンタインデーにかけて、あちこちで催事の出店が決まっています! 東京、大阪、福岡・・・
明けましておめでとうございます。 greenの2018年初の新しいチョコレートは、 バレンタインデー限定のチョコレートバー”VALENTINE’S LOVE”とボンボンショコラ。 今年のバレンタインデーとホワイトデーは、